Aynuitak Huskokampi Aomarepu アイヌ語古記録データベース Early Records Database of the Ainu Language

地名

史料の地名を地図・言語的由来・用例から調べられます。各項目で表記と出典を比較し、本文の該当箇所に移動できます。

比定地名 61 件・地図表示 50 件・収録用例 2100 件のうち 710 件を比定

解除

本文で選択した地名の用例を表示しています。 ほかの地名も表示

丸印は位置を参照するための目印です。大きさは範囲・精度を表しません。座標の出典と適用範囲は各項目に記載しています。地名の出現だけでは訪問の証拠になりません。背景地図は現代の地理を示します。

1 項目・3 用例

  • 三厩3

    みむきや

    候補比定 · 地図あり · 未詳

三厩

候補比定 · 根拠あり 0 用例・候補 3 用例・未比定 0 用例

津軽半島北部、現在の青森県外ヶ浜町三厩。津軽海峡を隔てて松前と向かい合い、近世には渡海の港として使われた。

位置の根拠

参照位置

CODH「三厩村」の代表点。幕末期の村領域データを参照しており、1712年の船着場や船の停泊位置は特定していない。

幕末期の村領域データを参照した代表点。1712年の船着場の位置や誤差を示す座標ではない。

記録された表記

みむきや 恵渡路部漂流記 · 北海道大学附属図書館

津軽側の寄港地。大畑の次に着き、9月20日にここを出て松前城下へ渡った。航路から、現在の外ヶ浜町三厩が候補となる。

未詳

語源は不明。

比定の根拠

恵渡路部漂流記 · 北海道大学附属図書館 · 比定・解釈未確定

津軽の寄港地から9月20日に松前へ渡り、七里の切戸と記される。航路と名称から三厩が候補となるが、写本の表記は「みむきや」であり、同定にはなお疑問が残る。

用例 (3)

  1. 恵渡路部漂流記 · 北海道大学附属図書館 · 23:8 比定・解釈未確定

    所にて身上宜ものも相見へ、能所にて候、一昼夜滞船、それより津軽のみむきやに着舩、九月廿日、みむきや出船、其日松前城下まて、着舩いたし候、みむきやより、松前城下迄は七里の

    「みむきや」
  2. 恵渡路部漂流記 · 北海道大学附属図書館 · 23:9 比定・解釈未確定

    能所にて候、一昼夜滞船、それより津軽のみむきやに着舩、九月廿日、みむきや出船、其日松前城下まて、着舩いたし候、みむきやより、松前城下迄は七里の切戸なり、汐行早く大事の所

    「みむきや」
  3. 恵渡路部漂流記 · 北海道大学附属図書館 · 23:10 比定・解釈未確定

    に着舩、九月廿日、みむきや出船、其日松前城下まて、着舩いたし候、みむきやより、松前城下迄は七里の切戸なり、汐行早く大事の所 ̄ニ而候、一九月廿日奥州松前、松前志摩守様御城

    「みむきや」