地名
史料の地名を地図・言語的由来・用例から調べられます。各項目で表記と出典を比較し、本文の該当箇所に移動できます。
比定地名 53 件・地図表示 42 件・収録用例 2040 件のうち 669 件を比定
丸印は位置を参照するための目印です。大きさは範囲・精度を表しません。座標の出典と適用範囲は各項目に記載しています。地名の出現だけでは訪問の証拠になりません。背景地図は現代の地理を示します。
38 項目・89 用例
- 満州12
満州
- デレン(ノボイリーノフカ対岸付近)5
テレン ・ テシン
- キチー(マリーンスク)5
キチー ・ キンチミ
- ノテト(トイク岬)5
ノテト
- 韃靼5
東韃
- 樺太(サハリン島)4
からふと島 ・ カラフト島 ・ カラフト
- マンコー河4
マンコー河 ・ マンゴー河
- ムシホー(タバ湾付近)3
ムシホー
- 白主3
シラヌシ
- カムカタ3
カムカタ
- ロシヤ3
ロシヤ ・ 魯西亜
- ウシヨロ(ウショロ地方)3
ウシヨロ
- ラツカ(ラク付近)2
ラツカ
- トンナイ(旧真岡付近)2
トンナイ
- タバマチー2
タバマチー ・ 夕バマチー
- アルコヱ2
アルコヱ
- キチー湖2
キチー湖
- リヨナイ2
リヨナイ
- ロヽカマチー2
口ヽカマチー ・ ロヽカマチー
- ウルゲー(ウィッリ)2
ウルケー ・ ウルゲー
- コルヘー(ボルビ)1
コルヘし
- ナニヲー(ルプロワ)1
ナニヲー
- 宗谷1
ソウヤ
- ウヤクトウ1
ウヤクトウ
- トツシヨカウ1
トツシヨカウ
- ヲニヲー1
ヲニヲー
- 北蝦夷1
北蝦夷
- 山丹1
山旦
- トヱカクラカロー1
トヱカクラカロー
- ウルホー1
ウルホー
- スツクチンカター1
スツクチンカター
- カウタヱ1
カウタヱ
- トウシボー1
トウシボー
- モトマル1
モトマル
- 朝鮮1
朝鮮
- イクタマー1
イクタマー
- ケヤツカル1
ケヤツカル
- 素韃地1
素韃地
ムシホー(タバ湾付近)
候補比定 · 根拠あり 0 用例・候補 3 用例・未比定 0 用例
大陸岸のタバ湾付近にあった船越し口の候補。相原秀起の現地取材は、林蔵の記録のムシボーをタバ湾に対応させ、湾から丘へ上る古道を報告する。龍谷大学本の表記は「ムシホー」。
位置の根拠
参照位置
タバ湾(Bukhta Tabo、別名Taba)の代表点。本文の泊地・船の引き揚げ地点・山越えの道筋の座標は未確定。
GeoNamesのWGS84代表座標(2026年9月8日取得)。原データの位置精度と歴史的地点からの距離誤差は未評価。
記録された表記
ムシホー
大陸岸のタバ湾付近にあった船越し口の候補。『蝦夷紀行』ではここに泊まり、船を空にして陸へ引き揚げ、山越えに備える。相原秀起は現地取材で「ムシボー」をタバ湾に比定する。本文の「ムシホー」との表記差、上陸地点と道筋の位置は未確定。
地名の由来言語: 未詳
言語判定は暫定
名称の言語的由来は未確認。
比定の根拠
蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 比定・解釈未確定
相原の現地取材によるムシボー=タバ湾の対応と、本文の停泊・引き揚げ・山越えの順序を照合する。ムシホーとの表記差を残し、湾内の正確な泊地を特定しない。
用例 (3)
- 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 10:9 比定・解釈未確定
し同三日船を出してトウシボー泊湾トヱカクラカローなと称する所を過ムシホーと称する所に至て泊す同四日此所にして船中の雑具残して取置して空船となし地上に挽揚るとする事のあり
「ムシホー」 - 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 10:18 比定・解釈未確定
をよすへきの地方稀にして只上につらねたるロヽカマチー。アルコヱ。ムシホーの三処あるのみ然共何れの処も人家有にもあらす只船を繋〳〵に便よく且ハ産魚も有て良糧を取得へき所な
「ムシホー」 - 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 12:15 比定・解釈未確定
て夷と共に是を挽に其流水殊に清冷骨に徹して疼痛するに堪す蚊多し是ムシホーの如く烟霧又咫尺を弁せす漸にしてキチー湖の源に出けれハ夫よりハ水も深く停滞する処もなくウルホーと
「ムシホー」