地名
史料の地名を地図・言語的由来・用例から調べられます。各項目で表記と出典を比較し、本文の該当箇所に移動できます。
比定地名 76 件・地図表示 51 件・収録用例 2152 件のうち 746 件を比定
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丸印は位置を参照するための目印です。大きさは範囲・精度を表しません。座標の出典と適用範囲は各項目に記載しています。地名の出現だけでは訪問の証拠になりません。背景地図は現代の地理を示します。
1 項目・1 用例
デレン(ノボイリーノフカ対岸付近)
候補比定 · 根拠あり 0 用例・候補 1 用例・未比定 0 用例
アムール川下流の清朝の仮府・交易地。佐々木史郎の調査は、ノボイリーノフカ村の対岸にあるデレン島を候補とする。仮府そのものの正確な位置は判明していない。
位置の根拠
参照位置
候補地の島に面するノボイリーノフカ村の代表点。島上の座標や仮府の所在地を示すものではなく、周辺を探すための目安。
GeoNamesのWGS84代表座標(2026年9月8日取得)。原データの位置精度と歴史的地点からの距離誤差は未評価。
記録された表記
テシン
『蝦夷紀行』でウルゲーから遡って到着する満洲の仮府。前段の目的地「テレン」と同じデレンを指す可能性がある。候補地はノボイリーノフカ村対岸のデレン島付近。「テシン」という本文の表記を残し、呼称の異同と仮府の正確な位置は未確定。
名称の言語的由来は未確認。
比定の根拠
蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 比定・解釈未確定
前段ではテレンを目指し、ここでは満洲の仮府へ到着するため、同じデレンを候補とする。原画像では16コマ5行はテシン、15コマ15行はテレン。同じ旅程の目的地を指すため、閲読本文ではテレンに校訂し、原表記テシンを保持する。仮府の正確な位置は未確定。
用例 (1)
- 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 16:5 比定・解釈未確定
まゝ何者たる事を知らす同十一日ウルゲーを出凡四里許も上流しけるにテシンに至り着ぬ是満州の仮府の有処なり船夷シヤシを伴ひ来りたりと訴へけれは満州の官夷等泊宿して在ける廬
「テシン」