Aynuitak Huskokampi Aomarepu アイヌ語古記録データベース Early Records Database of the Ainu Language

地名

史料の地名を地図・言語的由来・用例から調べられます。各項目で表記と出典を比較し、本文の該当箇所に移動できます。

比定地名 76 件・地図表示 51 件・収録用例 2152 件のうち 746 件を比定

解除

本文で選択した地名の用例を表示しています。 ほかの地名も表示

丸印は位置を参照するための目印です。大きさは範囲・精度を表しません。座標の出典と適用範囲は各項目に記載しています。地名の出現だけでは訪問の証拠になりません。背景地図は現代の地理を示します。

1 項目・1 用例

  • 大畑1

    大畑

    根拠のある比定 · 地図あり · アイヌ語

大畑

根拠のある比定 · 根拠あり 1 用例・候補 0 用例・未比定 0 用例

下北半島北岸、大畑川河口に発達した港町。現在の青森県むつ市大畑町。『恵渡路部漂流記』には、人家が多く材木に富む土地と記される。

位置の根拠

参照位置

CODH「大畑村」の代表点。1712年の着岸場所は不明。外港は1970年代に整備された。

幕末期の村領域データを参照した大畑村の代表点。

記録された表記

大畑 恵渡路部漂流記 · 北海道大学附属図書館

下北半島北部、現在のむつ市大畑町の港。厚岸を出た船が着き、一昼夜停泊した。漂流記には家が多く、材木に富む土地とある。

アイヌ語

国土交通省の地域紹介は、地名にアイヌ語起源を認める説を挙げる。

比定の根拠

恵渡路部漂流記 · 北海道大学附属図書館 · 根拠のある比定

厚岸から着船し、津軽へ向かう前に一昼夜停泊した「奥刕南部大畑」。所在地と航程から、下北半島の大畑川河口の港町に当たる。

用例 (1)

  1. 恵渡路部漂流記 · 北海道大学附属図書館 · 23:6

    り候よし、一あつけしより、真西をさし、一順風に昼夜五日に奥刕南部大畑と申所に乗着は、此所は人家多く材木なと、大分多き所にて身上宜ものも相見へ、能所にて候、一昼夜滞船

    「大畑」