地名
史料の地名を地図・言語的由来・用例から調べられます。各項目で表記と出典を比較し、本文の該当箇所に移動できます。
比定地名 76 件・地図表示 51 件・収録用例 2152 件のうち 746 件を比定
丸印は位置を参照するための目印です。大きさは範囲・精度を表しません。座標の出典と適用範囲は各項目に記載しています。地名の出現だけでは訪問の証拠になりません。背景地図は現代の地理を示します。
390 項目・1295 用例
- シコツ越1
シコツ越
- イシヨヤ1
イシヨヤ
- 文月1
文月
- 竹原1
竹原
- シヨツチキヤ1
シヨツチキヤ
- リイシリノホリ1
リイシリノホリ
- ヲボユ山1
ヲボユ山
- 満州1
満州
- ノホルヘツ1
ノボルベツ
- 松前唐津町1
唐津内町
- エサン1
エサン
- ヤハツ1
ヤハツ
- ノホルハタ1
ノホルハタ
- フウシントウ1
フウシントウ
- 上山1
上山
- シヤルシヤム1
シヤルシヤム
- ユウテツブ山1
ユウテツブ山
- ヤモキシナイ村1
ヤモキシナイ村
- 一野渡1
一野渡
- シリベツ1
シリベツ
- 鹿部1
鹿部
- クスリ1
クスリ
- シリヘツノホリ1
シリベツノホリ
- トウフツ1
トウフウ
- ヲヒャウ1
ヲヒヤウ
- 浦賀1
浦賀
- アサノホリ1
アツサノホリ
- イトイヤ1
イトイヤ
- 紀州1
紀州
- 豆州1
豆州
白主
根拠のある比定 · 根拠あり 5 用例・候補 0 用例・未比定 0 用例
白主(しらぬし)。樺太南端にあった港・集落。宗谷からの渡海や交易の拠点として記録される。
- 『蝦夷紀行』龍谷大学図書館所蔵・画像2、行4
- 『蝦夷紀行』龍谷大学図書館所蔵・画像8、行10
- 『蝦夷草紙』国文学研究資料館所蔵・画像118、行1
- 佐々木史郎「サンタン交易の経済学」519頁(国立民族学博物館)
- 佐々木史郎・是澤櫻子「19世紀中葉のアムール川下流域およびサハリン周辺の先住民族交易に関するロシア民族学者の記録Ⅱ」『国立アイヌ民族博物館研究紀要』4(2025)、p. 195 図1
位置の根拠
参照位置
西能登呂岬(クリリオン岬)の北西にある旧集落の代表点。GeoNamesはShiranushiを異名に挙げる。番屋や船着場の位置は未詳。
GeoNamesのWGS84代表座標。歴史的地点の位置精度は未評価。
記録された表記
シラタヌシ
白主(しらぬし)。樺太南端の西側にあった港・集落で、宗谷から樺太へ渡る際の拠点。『蝦夷草紙』では番屋、案内人の雇用、島内や大陸方面への出発地として現れる。
本文の呼称からの暫定分類。語源と現代の地名との対応は未確認。
シラヌシ
白主(しらぬし)。樺太南端の西側にあった港・集落で、宗谷から樺太へ渡る際の拠点。『蝦夷草紙』では番屋、案内人の雇用、島内や大陸方面への出発地として現れる。
本文の呼称からの暫定分類。語源と現代の地名との対応は未確認。
比定の根拠
蝦夷草紙 · 国文学研究資料館 · 根拠のある比定
本文の島・渡海先の記述を白主に対応させる。歴史的集落の位置と範囲は別途検討する。
用例 (5)
- 蝦夷草紙 · 国文学研究資料館 · 118:1
云処アリ此クウヤ」ヲ出帆シ海上十里ヲ渉海シテ カラフト 島ノ内 シラタヌシ ト云処ニ至ル此 シラヌシ ヨリ西ニ乗リ同島ノ内ナヨシ」ト云処ニ至ル此処ノ沖中ニ海上六七里ヲ隔ツ
「シラタヌシ」 - 蝦夷草紙 · 国文学研究資料館 · 118:1
上十里ヲ渉海シテ カラフト 島ノ内 シラタヌシ ト云処ニ至ル此 シラヌシ ヨリ西ニ乗リ同島ノ内ナヨシ」ト云処ニ至ル此処ノ沖中ニ海上六七里ヲ隔ツト云リ又 ナヨシ ヨリ西ニ
「シラヌシ」 - 蝦夷草紙 · 国文学研究資料館 · 119:8
レハ堅氷張リテ陸地ノ如ク此期ニ至レハ大ニ橇ヲ牽セテ通行スルナリ「シラヌシ」ヨリ此辺マテヲ西カラフト」ト云又シラヌシヨリ東ハ ウル ト云処ニ大河アリ此河上ニ池アリテ蝦夷舟
「シラヌシ」 - 蝦夷草紙 · 国文学研究資料館 · 119:9
ヲ牽セテ通行スルナリ「シラヌシ」ヨリ此辺マテヲ西カラフト」ト云又シラヌシヨリ東ハ ウル ト云処ニ大河アリ此河上ニ池アリテ蝦夷舟ニテ土人渡海シテ運送ヲ達スト云ヘリ此ノシカ
「シラヌシ」 - 蝦夷草紙 · 国文学研究資料館 · 119:13
イ」ノ東北ニ「シレトヲト云処アリ此処海岸ヨリ沖ヘ出タル山崎アリ「シラヌシ在ノ ノトロ ト云辺ヨリ此辺迄蝦夷土人多ク徘徊シ産業ニ力ヲ尽スト云リ又同嶋西北ノ地「タライカイト
「シラヌシ」