北海道大学附属図書館 · 旧記212 · 画像の利用条件 · IIIFマニフェスト
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右丁
かたへ、より地續 ̄キにて御座候、先者難所にて往来不自由
故、舩にて商賣の取遣りも仕候、然共道を作り候はヽ、右之難所も
中〳〵ゟは心あく通候様にも可罷成由、内々にては氣勢成も
、、、、、
、右之所は何百里續候やる也、程も知 ̄レ不申、金山銀山銅山
鉄/錫(スヽ)山大分有之由、の米を重宝かり申候、熊向田畑も
の方は有之候得共、の方は九百里の内へ、自由もよく
左丁
織もの類、錦迄も織候由噂 ̄ニ申候得共、実はの方ゟ渡り
申候由、は、の方、の方より近 ̄ク御座候由、之
殿様ゟ商事も大分被仰付、御勝手 ̄ニ罷成候よし、金銀銅山の
事、御振せ被成候得は、大分出可申様子必定之由、前々ゟ申傳、功者
之者も左様申候得共 様 ̄えの御遠慮にて、御堀せ不被成
候由、夫共 ̄ニ所之ものとも少々つゝの稼(カセキ)に沙金は出 ̄シ、尤の方
にては、大分堀候哉織物にも金入を仕候、の方平地も、何百
里と續候所有之、田畑にいたし候得は何十万石も出来申候へ共、是又