『蝦夷草紙』でモシリノンケにある岩の名。巻いた形に似るとされ、択捉の島名はこの岩にちなむという伝承が記される。これは『蝦夷草紙』の語源説であり、現代の語源学的な確定説とは別。
名称の言語的由来は未確認。
References
Occurrences (1)
- National Institute of Japanese Literature · Page 93, line 5 · ヱトロウワタラ
…リト云此アツサノホリ」北大凡此島中央ニ モシリノンケ ト云所ニ ヱトロウワタラ ト云岩アリアケ巻ノ形ニ似タリ此ニ因テ当嶋ヲ「ヱトロウ」ト名ク昔ヲチクルニシヤ」マイクル」ト云二…