Aynuitak Huskokampi Aomarepu アイヌ語古記録データベース Early Records Database of the Ainu Language

地名

史料の地名を地図・言語的由来・用例から調べられます。各項目で表記と出典を比較し、本文の該当箇所に移動できます。

比定地名 53 件・地図表示 42 件・収録用例 2040 件のうち 669 件を比定

解除

丸印は位置を参照するための目印です。大きさは範囲・精度を表しません。座標の出典と適用範囲は各項目に記載しています。地名の出現だけでは訪問の証拠になりません。背景地図は現代の地理を示します。

38 項目・89 用例

樺太(サハリン島)

根拠のある比定 · 根拠あり 4 用例・候補 0 用例・未比定 0 用例

樺太(からふと)、現在のサハリン島。宗谷海峡の北に位置する南北に長い島。

この地名項目には地図上の形状・座標をまだ設定していません。

記録された表記

からふと島 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊

樺太(からふと)、現在のサハリン島。宗谷海峡の北に位置する南北に長い島で、『蝦夷草紙』ではアイヌ・ウイルタ・ニヴフなどの居住域や大陸との交易・渡海経路が語られる。島の名と同音の語句は区別して読む。

地名の由来言語: アイヌ語

言語判定は暫定

本文の呼称からの暫定分類。語源・現代の地名との対応は要照合。

カラフト島 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊

樺太(からふと)、現在のサハリン島。宗谷海峡の北に位置する南北に長い島で、『蝦夷草紙』ではアイヌ・ウイルタ・ニヴフなどの居住域や大陸との交易・渡海経路が語られる。島の名と同音の語句は区別して読む。

地名の由来言語: アイヌ語

言語判定は暫定

本文の呼称からの暫定分類。語源・現代の地名との対応は要照合。

カラフト 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊

樺太(からふと)、現在のサハリン島。宗谷海峡の北に位置する南北に長い島で、『蝦夷草紙』ではアイヌ・ウイルタ・ニヴフなどの居住域や大陸との交易・渡海経路が語られる。島の名と同音の語句は区別して読む。

地名の由来言語: アイヌ語

言語判定は暫定

本文の呼称からの暫定分類。語源・現代の地名との対応は要照合。

比定の根拠

蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 根拠のある比定

本文の島・渡海先の記述を樺太(サハリン島)に対応させる。歴史的集落の位置と範囲は別途検討する。

用例 (4)

  1. 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 11:5

    コト何を経てテレンに至るの間其地は悉く塵土にして樹木の繁茂する事からふと島の地味に異なる事なし故に書下地勢樹木の事異状あるにあらされは論し出す事なし一此所朝蚊の多きこと殊

    「からふと島」
  2. 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 13:15

    て土着の夷家有を見ぬ其夜は夷家に寓居す一住夷ハ山丹夷にして其形状カラフト島のスノレン夷に異なる事なし然共其器拭は満州の者多く陶器なと多く用ゆ衣服又木綿衣を着す故に女夷なと

    「カラフト島」
  3. 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 14:8

    居して交易をなして是に依てか所々酒宴等の事ありて鼓音なと響き大にからふと島中の寂寥として人なき如きの類にあらす一此所既にマンゴー河の河岸なり同八日キチーを発してマンゴー河

    「からふと島」
  4. 蝦夷紀行 · 龍谷大学図書館・第1冊 · 15:18

    よりして奥地は気候少しく実して温暖なる事と覚ゆ故に草木の形状またカラフト奥地山旦地の多きにあらす青々蒼々として繁茂する故に南方諸夷地に見さる大材を産す天度にさまて隔絶な

    「カラフト」