北海道大学附属図書館
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北海道大学附属図書館 · 画像の利用条件 · IIIFマニフェスト
右丁
心安く通り候様にも可相成由内〳〵#1にては気勢成者は歩行
にても右陸つゝきの山道も罷通候よし、、
、、、、、#3、
、右の所は何百里続やらん程も知申さす金山銀山銅山
鉄錫山大分有之由の米を重宝かり申候諸向田畑も
#2の方は有之候得共の方五百里の内自由も能く
織物るひ錦迄も織候由噂に申候得とも実はの方より
渡り申候由はの方の方より近く御座候由
の殿様より商事も大分被仰付御勝手に相成候由金銀
銅山の事御掘せ候成大分出可申様子必定候由前〳〵より
左丁
申傳へ功者之者も左様不申候得共 御様への
御遠慮にて御掘らせ被成す候由夫共に所の者も■■別本より「少々」であると推定できるが、おそらく「少」の崩しで、「少」の「左点」が真ん中の棒より伸ばしたか、そもそも別字か。次の文字も踊り字か、横の点も不明つゝの
稼に砂金は出し尤の方にては大分掘候や織物にも
金入を仕候のかた平地も何百里も続候所有之田畑
にいたし候得共何十万石も出来候得共是又 御様の御
遠慮にて御人大勢は遣開発も不被仰付候由若
御様より御役人様遣され金銀山御堀らせ被遊田畑等開発被仰
付候はゝ又は辺も其外東の国方繁昌に罷成候はゝ我々迄も
潤ひに相成可申候総てとえそとの事色々商事も有之の
殿様の御ために罷成中〳〵申つくされぬ事共に御座候得共昔より殊