Aynuitak Huskokampi Aomarepu アイヌ語古記録データベース Early Records Database of the Ainu Language

蝦夷薮話 第13コマ

北海道大学附属図書館 · 画像の利用条件 · IIIFマニフェスト

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  1. 川普京 334字 · 校閲
  2. chinjuh 65字 · 校閲
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2026年6月24日保存
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 火の事は  水の事は 

 薪は  不知と云事は 

 食は  糀は 

 ゟ渡し#1

 諸白は 油さけ 衣類は 着物と申候

 同本人日本人?をは 又はとくりしやみ?也?じやくせん? 女は 

 忝とは  去月は 

 老人又は重 ̄ンし候人は 

 其以下の者は の上に

 何やらんそへて申候へ共聞わけ不申候誰にてもをつ

 かいほうとそれ〳〵によひ候へはおうと答申候常に穢れ

 不浄を忌え不申候

女の経水無之子を産候時は山に行産いたし其儘犬の皮に包

あと先を縄にて結つとのやふにいたしひつさけ歩行候へ共然に

鳴きも不致赤子より背通りに黒き毛一通りはへ有之候

産致し候女は直に薪を取働いたし帰申候子共の着物は大方

犬の皮にて候島つきに之方へ送申候船中にても子を産候

女子有之候殊之外心易く平産いたし候て右の仕方にて産置候

固有名・語句 →

翻刻者のメモ

  • [別の写本](https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100348741/17)には「松前より渡り候」とあります。 chinjuh
翻刻 CC BY-SA 4.0・画像は各所蔵機関 rec.aynu.org