ハホロ
地名本文の表記 ハホロ
海から砂金が上がる長い砂浜として記される地名。漂着・寒気・交易の記事にも現れる。
本文に基づく説明
地名の由来言語: アイヌ語
言語判定は暫定
本文の呼称からの暫定分類。語源・現代の地名との対応は要照合。
用例 7件
- 筑波大学附属図書館 · 14コマ・19行 · ハホロ
…しめ一場所とても数十里にわたりたる場所有て広大なる事ともなり西はハホロとて是は海より上る砂金也惣して余国に出る砂金は金山より流れ出る砂金にて佐州とても西三河といふ所よ…
- 筑波大学附属図書館 · 18コマ・1行 · ハホロ
…とも蛮字故知れかたく何とも分ちかたく右の書物は領主へ納むとなり一ハホロ西海にて四十里の砂浜也海より砂金あかる事是も余国に比類なき事也此浜西南に海を請たる地故春夏東南の…
- 筑波大学附属図書館 · 18コマ・16行 · ハホロ
…絶壁すさましき景色なれハ今の松前は国のうしろなりといひける然共此ハホロ極寒の地にて中々住居成へき地にあらす草木魚鼈まて少き故蝦夷人たるも住セす前々砂金取に冬こもりセし…
- 筑波大学附属図書館 · 19コマ・4行 · ハホロ
…をわうりやうといふ是を見当に乗付ると必此下に山か嶋かあるといへりハホロの大洋へ漂流セし者のいひけるは西南北を望めハわうりやうなしまれに晴天の時申事に当りて幽かにわうり…
- 筑波大学附属図書館 · 19コマ・9行 · ハホロ
…しらさるよし也着は朝鮮なとにても有へきやされハ蝦夷商人の云けるはハホロは朝鮮と対してあると古来よりいひ伝へたり其方所いつれといふ事さたかならされとも余り遠きやうにも覚…
- 筑波大学附属図書館 · 19コマ・12行 · ハホロ
…覚へす其故は三十年以前憲廟の御代朝鮮の官人リセンタツといふもの此ハホロ 江 小舟にて漂着セり下官壱人商人壱人召連たり松前より江戸へ御注進有て江戸へ被召御吟味有けるに…
- 筑波大学附属図書館 · 21コマ・2行 · ハホロ
…取得て持かへり今に所持セり功能を心見て世に益あらハ国益と成へし一ハホロの並にイシカリ川といふ大河あり川口広さ壱里はかり急流なり壱里程乗入れハ段々流れゆるく川幅次第に広…