Aynuitak Huskokampi Aomarepu アイヌ語古記録データベース Early Records Database of the Ainu Language

北海随筆 第5コマ

筑波大学附属図書館 · 画像の利用条件 · IIIFマニフェスト

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翻刻済
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  1. 川普京 201字
  2. 𫝕 5字 · 校閲
  3. 茨木正子 2字
2026年4月17日保存
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左丁

より之内まて行程 凡二百里(イ二百二十里)

計り此所にて日和を見合渡海するに東風を順風と

見るなり所にて東風をやませといふ山の背より吹来と

いふ意なり此渡り凡十六里(イ十二里又十八九里)なれとも難義の渡りにて

とて三流の潮筋あり洪水の

激流することくにて風ゆるき時は乗切かたし順風を

得て乗出れとも沖にて風ゆるむ時は潮に流されて

の沖へ漂流する事度々なり又夏の間は潮

固有名・語句 →

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