浜之市船の漂流 ― 出航から江戸帰着まで
『恵渡路部漂流記』北海道大学本の3・4・5・8・22・23コマの記述と、28–29コマの松前方の書付による、正徳元年(1711)の出航から翌年の江戸帰着までの旅程。漂着月は書付による。漂流中の経過など、翻刻が揃っていない区間は空白として示す。門之浦とみむきやの比定は暫定。厚岸から大畑を経て津軽へ向かう帰路は、月日のない四つの出来事を本文の順に含む。
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Read journeys as ordered events, with original dates and evidence from each manuscript.
『恵渡路部漂流記』北海道大学本の3・4・5・8・22・23コマの記述と、28–29コマの松前方の書付による、正徳元年(1711)の出航から翌年の江戸帰着までの旅程。漂着月は書付による。漂流中の経過など、翻刻が揃っていない区間は空白として示す。門之浦とみむきやの比定は暫定。厚岸から大畑を経て津軽へ向かう帰路は、月日のない四つの出来事を本文の順に含む。
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