『蝦夷草紙』で樺太沿岸の船旅の距離を数える起点として記される。シラヌシ名の異形が候補だが、『蝦夷草紙』の綴りを保持する。ナヨロウまで約二十日の舟路とする記事に現れる。
名称の言語的由来は未確認。
References
Occurrences (1)
- National Institute of Japanese Literature · Page 118, line 12 · シラスン
…渓間曠キヿト見ヘタリ此河ノ海ノ落口ハ大船ノ泊ニモ宜シカルヘシ同島シラスン」ヨリ此処マテ海上掻キ漕キ送リ凡二十日程ノ舟路ナリ其道法三百里ニ及フハシ此ナヨロウ」ヨリ一日路西…