山丹夷
Group / designation近世の樺太との交易記事に現れるアムール川下流域などの人々の呼称。『蝦夷島奇観』では錦・玉・煙管などを樺太や宗谷へ運ぶ交易者として描かれる。時代や史料により指す集団の範囲が異なり、単一の現代民族名へ置き換えることはできない。
References
Occurrences (1)
- Hokkaido University Library · Page 44, line 14 · 山丹夷
…製せるを韃靼に渡来す蘇州の織臣相瑞と織入しを予蔵せり初め此島の夷山丹夷と共にソウヤに来り韃靼服を着したり唐人と云しより島名となりたるかシラヌシより西百里にタラヰカと云…