『北海随筆』冒頭の津軽海峡渡海記事にある潮筋の名。タツヒとシラカミの間に並び、弱い風では乗り切れず南部沖へ流される危険を説明する。湖沼の名称と判断できる記述はなく、潮流の位置と字形も未確認。
名称の言語的由来は未確認。
References
Occurrences (1)
- University of Tsukuba Library · Page 5, line 6 · 中の湖
…此渡り凡十六里(イ十二里又十八九里)なれとも難義の渡りにてタツヒ中の湖シラカミとて三流の潮筋あり洪水の激流することくにて風ゆるき時は乗切かたし順風を得て乗出れとも沖に…