大沼
PlaceAttested forms 大沼
北海道駒ヶ岳南麓の湖。江戸期の大沼は現在の大沼と小沼を合わせた呼称で、『北海随筆』の用例もこの歴史的範囲として読む。本文では小沼と並び、土用中に水鳥が群れる場所として記される。
Description based on the text
Place-name origin: Japanese
日本語の訳名。七飯町歴史館はアイヌ語ポロ・トー(大きな水たまり)の意味を漢字に移した名称と説明する。日本語形と、そのもとになったアイヌ語を区別して記録する。
1 attestations
- University of Tsukuba Library · Page 26, line 14 · 大沼
…北へ帰る蝦夷地深山の沼には夏虫も岸陰に潜て群居セりウチウラヶ岳の大沼小沼を土用中通りしに鶴鶏鴨等群居セりシリヘツシコツの沼には猶更あるよしなり一松前にて田作セさる事…