白鳥新十郎
人名・神仏名箱館村の百姓で、著者とフリウエンが宿泊した家の主人。フリウエンが紙に文字を書くのを見て賞賛したと『蝦夷草紙』に記される。
用例(2件)
- 国文学研究資料館 · 57コマ・15行 · 白鳥新十郎
…猶不便ヲ重ネタリ扨此フリウエン」松前マテ連レシカ途中箱館村ノ百姓白鳥新十郎宅ニ宿セシトキニ戯レニ紙ヲ出サセ物ヲ書セシニ見ヿ也トテ甚賞美シ誉タリケリ夫ヨリ松前ニ帰着シテ滞留…
- 龍谷大学図書館 · 第1冊 · 45コマ・4行 · 白鳥新十郎
…こそ猶不便を重ねけり扨此ブリウエン松前迄連れしか途中箱館村の百姓白鳥新十郎に一宿せし時戯れに紙を出させ物を書せしに見事に其意を認めたり時に亭主曰前代未聞の珍事也とて甚賞美…