北海道駒ヶ岳の旧称・内浦岳に当たる。『北海随筆』では山麓の大沼・小沼を土用中に通り、水鳥の群れを見たという記事に現れる。山頂への登山を述べた箇所ではない。
内浦岳に対応する日本語形として分類する。避難計画は駒ヶ岳の旧称であることを示すが、内浦という名称の成立過程までは説明していない。
用例(1件)
- 筑波大学附属図書館 · 26コマ・14行 · ウチウラヶ嶽
…鶏鴻雁の類春は北へ帰る蝦夷地深山の沼には夏虫も岸陰に潜て群居セりウチウラヶ岳の大沼小沼を土用中通りしに鶴鶏鴨等群居セりシリヘツシコツの沼には猶更あるよしなり一松前にて田作セ…