十勝(とかち)。北海道東部の十勝川とその流域・河口付近を指す。『蝦夷草紙』では石狩川と対比される大河として、その川幅や河口の様子が説明される。
本文の呼称からの暫定分類。語源・現代の地名との対応は要照合。
用例(3件)
- 国立国語研究所 · 坤巻 · 75コマ・1行 · 戸勝
…則ヤキネ。吾姪属。無難。居ナンコンナ。其段。祈言。有ナ。東蝦夷地戸勝にて騒優に およびし時の初の掛合イアキネクル(彼弟容人)。フシコツ゚ーイワノ(古遠)。ネ(何)プ…
- 国立国語研究所 · 坤巻 · 75コマ・7行 · 戸勝
…(有依之者)。イ(言)タカンルウヱネ(有跡)。トガツプチコタン(戸勝自所)。シヤノプトロケ(河落口)。バセイリタク(重親類)。ヱイ(掛)ヨマン(合)アリ(如斯)アナ…
- 国立国語研究所 · 坤巻 · 79コマ・5行 · 戸勝
…タン(此)ロルンベ(騒優)。アネ(斯)ホブンバ(発)。トカプチ(戸勝)コタン(所)。ツーマム(河上)カシケ。アヱニ(如木)シヨシヨ(伐)。イコロイレ(你持償)ンカ。…