『蝦夷紀行』で渡海中に初めて見えた大陸側の岬。ラツカ方面から海を渡る際の目印で、その後は岸に沿って南へ進みカムカタへ向かうと記される。
名称の言語的由来は未確認。
References
Occurrences (1)
- Ryukoku University Library · 第1冊 · Page 9, line 4 · モトマル
…して東西を弁知しかたし洋中を行事凡三里半余りにして初て東韃の地方モトマルと名付たる崎を見かけ夫より地方に添ふて南流しカムカタと称せる崎に至りけるに此所湖瀬ありて怒涛の激…