遊楽部(ゆうらっぷ)。現在の八雲町の噴火湾側に残るアイヌ語地名との対応が考えられる。『北海随筆』では仙見ヶ嶽から北へ続く山並みの記述に「ユラツフ」と現れる。川・山・地域のどれを指すかは分かっていない。
ユー ラㇷ゚(Yu-rap)は「温泉の下る川」の意味。八雲町郷土資料館はユ・ラン・ペツ(yu-ran-pet)という形も紹介している。『北海随筆』のユラツフが川・山・地域のどれを指すかは分かっていない。
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- University of Tsukuba Library · Page 30, line 12 · ユラツフ
…はケンニチの岳ヲコシリ海中に見へ東は箱館なり北へ続て群嶺連り陽日ユラツフ遠く松前は直下にして船の寄も見ゆるなり是松前中の金銀山の根本也金銀山の事も本業なれハ深山幽谷へ分…