浅右衛門
人名・神仏名三五郎らが択捉で受けた扱いについて、四郎左衛門を介して報告を聞く人物。『蝦夷藪話』では、気の毒な事情だと応じた声を漂流者が聞いたとする。
用例(4件)
- 北海道大学附属図書館 · 20コマ・3行 · 浅右衛門
…申段〳〵打擲のわけ山河の長右衛門行衛不知事とも一々申述候其通りを浅右衛門江四郎左衛門被申達候声物越しに聞へ候浅右衛門聞被申候て其通にては何共気の毒成事に候と被申候声台所…
- 北海道大学附属図書館 · 20コマ・4行 · 浅右衛門
…も一々申述候其通りを浅右衛門江四郎左衛門被申達候声物越しに聞へ候浅右衛門聞被申候て其通にては何共気の毒成事に候と被申候声台所へ聞へ申候四郎左衛門被罷出候て長々敷事故然と…
- 北海道大学附属図書館 · 20コマ・7行 · 浅右衛門
…出し候様被申候ゆへかなまじりにて殊〳〵く書付船頭差出し候へは直に浅右衛門承届可申迚呼出され候船頭は猶以一つも残す申候へは浅右衛門与をさましゑとろふの方は放れ島にて此方の…
- 北海道大学附属図書館 · 20コマ・8行 · 浅右衛門
…へは直に浅右衛門承届可申迚呼出され候船頭は猶以一つも残す申候へは浅右衛門与をさましゑとろふの方は放れ島にて此方の仕置も届不申松前へ地続の方とは違候へ共左様にては有之間敷…