国立国語研究所
翻刻済
国立国語研究所 · 画像の利用条件 · IIIFマニフェスト
いづれの衆もまけてはならぬ
イキヤウタレシヤフカランナいきやうたれしやふからんな
金箔をおひた盃を拝領した
コカネワツカヲマレアンツ゚ーキウンケライこかねわつかをまれあんつ゚うきうんけらい
手つながりにして追々ゆけ
ウテケアンバノウヒクバイヤンうてけあんばのうひくばいやん
何にするとて討論をする
ネプカルクセヤイバタシヤレねぷかるくせやいばたしやれ
○和歌を蝦夷言葉に訳す
つらしともいはで過行く身のほどはおもひしらぬは涙なりけり
コム〳〵せツ゚シテクヲマン。ネトハケヘラムハイタアノヌベタバングニこむ〳〵せつしてくをまんねとはけへらむはいたあのぬべたばんぐに
見せばやなおじまのあまの袖だにもぬれにぞぬれし色はかはらす
このコマの語彙項目 (3)
| 見出し | 語形 | 現代語形 | 典拠 |
|---|---|---|---|
| いづれの衆(しう)もまけてはならぬ | イキヤウタレシヤフカランナ いきやうたれしやふからんな | 未解釈 | |
| 金箔(きんばく)をおひた盃(さかづき)を拝領(はいりやう)した | コカネワツカヲマレアンツ゚ーキウンケライ こかねわつかをまれあんつ゚うきうんけらい | 未解釈 | |
| 手(て)つながりにして追々(おひ〳〵)ゆけ | ウテケアンバノウヒクバイヤン うてけあんばのうひくばいやん | 未解釈 |