イマ
語句本文の表記 イマ
『蝦夷方言藻汐草』の語彙表で「炙(アブ)る」に対応させて記録した語形。見出しは採録者の日本語訳であり、現代の語義・綴りの解釈は別に示す。
語形の解釈と出典
イマ「炙(アブ)る」 → ima
解釈の確度: 低
平山の見出し「イマ」①「炙(あぶ)る」②「焼く(ima)」;ローマ字形は旧表記のまま;翻刻の見出しと異なる
平山裕人 2013『アイヌ語古語辞典』明石書店、第3部「『藻汐草』アイヌ語単語集」 s.v. イマ(②はバチェラー辞典による)
出典の本文本文に基づく説明
記録された語句の言語: アイヌ語
本文がアイヌ語として記録する語形。借用語を含み、個々の語の語源や現代語形を確定するものではない。
用例 1件
- 国立国語研究所 · 乾巻 · 54コマ・6行 · イマ
…ドケ)るウシテ イウシテ焼くシユネ シユネカル炙(アブ)るマー イマ通ふるマウクシ弾(ハヂ)くアンヒメカル イピタ担なふシケカル掃ふイツ゚イヽヽ掻く身をキヾ叩(タヽ…