Aynuitak Huskokampi Aomarepu アイヌ語古記録データベース Early Records Database of the Ainu Language

蝦夷方言藻汐草 第84コマ

比較する伝本
未着手

Wereldmuseum Leiden

第84コマ 未着手

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国立国語研究所 坤巻

第64コマ 見開きの右頁に対応 翻刻済

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       ウテケアンバノウヒバイヤン

何にするとて討論をする

       ネプカルクセヤイバタシヤレ

ウン〳〵といふて謝礼をいふ

       トコノイバワウンケシケ

居眠りするに口利すな

       モコロイコツテツウハタシ

存の外に幅か広い

       ラムカンバレチリウシ

掛合かひといて云ハぬから恐しい

       ウヱバケコシネワツカリケラムチリ

無用のことハいふまいぞ

       イテケヤイバロウシ

能く縄にて結ふ

       イランマカヽノハリカア一ユブー

国立国語研究所 坤巻

第65コマ 見開きの左頁に対応 翻刻済

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殿様より被仰出候旨を此方申渡ときに

能く承はるべし領主の上に地

一圓に大名二百七拾その次に旗本拾万

御指図なさる表より見分

として此殿様御越被成此節当地御着

有之依之此酒手宛として下さる乍

恐拝領可致

     トノヲロワシヤンイタクイネ

     アニ。クイタクチキヒリカノ

     イヌーヤン。マトマイムシリ

     カムイイキリカシケ。シヤモ

     ロンピシカンムシリカムイ。

     ワンニイネホツイカシマシネ

     ワネホツ。ツ゚タンノカムイウタレ

     ワン〳〵シネワネホツ。テケネ

このコマの語彙項目 (15)

国立国語研究所 坤巻 64・国立国語研究所 坤巻 65の翻刻による

見出し語形現代語形典拠
手つなかりにして追々行けウテケアンバノウヒバイヤン 未解釈
何にするとて討論をするネプカルクセヤイバタシヤレ 未解釈
ウン〳〵といふて謝礼をいふトコノイバワウンケシケ 未解釈
居眠りするに口利すなモコロイコツテツウハタシ 未解釈
存の外に幅か広いラムカンバレチリウシ 未解釈
掛合かひといて云ハぬから恐しいウヱバケコシネワツカリケラムチリ 未解釈
無用のことハいふまいぞイテケヤイバロウシ 未解釈
殿様より被仰出候旨を此方申渡ときに能く承はるべし松前領主の上に日本地一圓に大名二百七拾その次に旗本拾万御指図なさる江戸表より蝦夷地見分として此殿様御越被成此節当地御着有之依之此酒手宛として下さる乍トノヲロワシヤンイタクイネ 未解釈
殿様より被仰出候旨を此方申渡ときに能く承はるべし松前領主の上に日本地一圓に大名二百七拾その次に旗本拾万御指図なさる江戸表より蝦夷地見分として此殿様御越被成此節当地御着有之依之此酒手宛として下さる乍アニ。クイタクチキヒリカノ 未解釈
殿様より被仰出候旨を此方申渡ときに能く承はるべし松前領主の上に日本地一圓に大名二百七拾その次に旗本拾万御指図なさる江戸表より蝦夷地見分として此殿様御越被成此節当地御着有之依之此酒手宛として下さる乍イヌーヤン。マトマイムシリ 未解釈
殿様より被仰出候旨を此方申渡ときに能く承はるべし松前領主の上に日本地一圓に大名二百七拾その次に旗本拾万御指図なさる江戸表より蝦夷地見分として此殿様御越被成此節当地御着有之依之此酒手宛として下さる乍カムイイキリカシケ。シヤモ 未解釈
殿様より被仰出候旨を此方申渡ときに能く承はるべし松前領主の上に日本地一圓に大名二百七拾その次に旗本拾万御指図なさる江戸表より蝦夷地見分として此殿様御越被成此節当地御着有之依之此酒手宛として下さる乍ロンピシカンムシリカムイ。 未解釈
殿様より被仰出候旨を此方申渡ときに能く承はるべし松前領主の上に日本地一圓に大名二百七拾その次に旗本拾万御指図なさる江戸表より蝦夷地見分として此殿様御越被成此節当地御着有之依之此酒手宛として下さる乍ワンニイネホツイカシマシネ 未解釈
殿様より被仰出候旨を此方申渡ときに能く承はるべし松前領主の上に日本地一圓に大名二百七拾その次に旗本拾万御指図なさる江戸表より蝦夷地見分として此殿様御越被成此節当地御着有之依之此酒手宛として下さる乍ワネホツ。ツ゚タンノカムイウタレ 未解釈
殿様より被仰出候旨を此方申渡ときに能く承はるべし松前領主の上に日本地一圓に大名二百七拾その次に旗本拾万御指図なさる江戸表より蝦夷地見分として此殿様御越被成此節当地御着有之依之此酒手宛として下さる乍ワン〳〵シネワネホツ。テケネ 未解釈