翻刻済
国立国語研究所 乾巻
蝦夷方言部分
天地部[コマ7](https://app.honkoku.org/transcription/3daea514503efa7c8ec5ccc61c9be9d8/7)
天地の間の造物山
海の名ある気候の目
ある事を戴す
人物部[コマ23](https://app.honkoku.org/transcription/3daea514503efa7c8ec5ccc61c9be9d8/23)
自他の区域に棲む貴
賎父子其称を殊に
するものを戴す
支体部[コマ31](https://app.honkoku.org/transcription/3daea514503efa7c8ec5ccc61c9be9d8/31)
人身の内外の支別
寿夭等の事を戴す
世事部[コマ41](https://app.honkoku.org/transcription/3daea514503efa7c8ec5ccc61c9be9d8/41)
思慮の発する所手足
の勤むる所総て世事
にあづかることをのす
口鼻耳目心[コマ73](https://app.honkoku.org/transcription/3daea514503efa7c8ec5ccc61c9be9d8/73)
世事部の内にて此五に
拍る【せまる?】迫る(せまる)の誤字か。逼迫(ひっぱく)ならば不足するという意味なので、「此五に不足するもの別に出す」と読めば意味は通る。もの別に出す
Wereldmuseum Leiden
見開き全体の翻刻
之図
天地部 蝦夷方言部分
天地の間の造物山
海の各ある気候の目
ある事を戴「戴」は「載」の誤記ヵす
自地の区域に棲むと
人物部 自他の区域に棲む貴
賎父子其称を殊に
するものを戴す
支体部 人身の内外の支別
寿夭等の事を戴す
世事部 思慮の発する所手足
の勤むる所総て世事
にあづかることをのす
口鼻耳目心 世事部の内にて此五に
拘もの別に出す
翻刻者のメモ
- 迫る(せまる)の誤字か。逼迫(ひっぱく)ならば不足するという意味なので、「此五に不足するもの別に出す」と読めば意味は通る。 — chinjuh
- [コマ7](https://app.honkoku.org/transcription/3daea514503efa7c8ec5ccc61c9be9d8/7) — chinjuh
- [コマ23](https://app.honkoku.org/transcription/3daea514503efa7c8ec5ccc61c9be9d8/23) — chinjuh
- [コマ31](https://app.honkoku.org/transcription/3daea514503efa7c8ec5ccc61c9be9d8/31) — chinjuh
- [コマ41](https://app.honkoku.org/transcription/3daea514503efa7c8ec5ccc61c9be9d8/41) — chinjuh
- [コマ73](https://app.honkoku.org/transcription/3daea514503efa7c8ec5ccc61c9be9d8/73) — chinjuh