ソウヤは現在の北海道稚内市宗谷付近の歴史的地名。宗谷海峡を挟んで樺太へ渡る拠点で、『蝦夷草紙』では交易地・船出の場所として現れる。名称の範囲は岬一点に限らず、沿岸の集落や場所も含む。
宗谷の地名について宗谷総合振興局がアイヌ語由来を記す。
References
Occurrences (1)
- Ryukoku University Library · 第1冊 · Page 2, line 3 · ソウヤ
…ひ間宮林蔵をして北蝦夷の奥地に至らしむるに其年の七月十三日本蝦夷ソウヤを出帆して其日シラヌシに至る此所土着の住夷多からされハ従行の夷をやとふ事あたはす夷船の奥地に趣く…