アムール川下流の集落。対照研究のコルヘー=ホルベ(ボルビ)が候補。本文の「コルヘし」との字形差を残し、座標は未確定。 『蝦夷紀行』で日暮れに岩崖へ船をつなぎ泊まった山丹の集落。地元の人に名を聞き、五、六戸の部落と説明された。翌日にウルケーへ進む行程上の泊地。
名称の言語的由来は未確認。
参考文献
用例(1件)
- 龍谷大学図書館 · 第1冊 · 15コマ・2行 · コルヘし
…距み漸く日暮て後岩崖に船を繋き仮屋をいとなみ泊しける其地名を問にコルヘしと名付たる山旦夷五六戸の部落なりと答ふ同十日又船を出して二里半許に流しウルケーといふ処に至りしに…