『藻汐草』乾巻の「満江辺地の人」に出てくる地名。榎森進の交易史研究からはアムール川(黒龍江)流域が候補になる。平山裕人の辞典に載る白浜注は豆満江の可能性を挙げる。どちらを指すかは確定していない。
読みや語源は分かっていない。榎森が紹介するウリチ語の Mangu(大きい川・アムール川)と同じ語かどうかも不明。
References
Occurrences (1)
- National Institute for Japanese Language and Linguistics · 乾巻 · Page 29, line 8 · 満江
…タレ亡者カミヤシ孕み女ボンコロメノコ盗人イスカグル悪人ウヱングル満江辺地の人サンダグルヲリカタ辺の者ヲロツコウタル露西亜東北辺の人スチヤグルカラフト島の語也山彦ハ-…